名古屋市緑区有松町有松三丁山331-1
名鉄線有松駅より南に徒歩10分

診療時間
9:00~13:00 × ×
14:30~18:30 × ×

△:14:00~17:00/休診日:日曜・祝日

ご予約・お問合せはこちら

052-693-8382

歯が痛い・虫歯かな?と思う方

口の中には多くの細菌が住んでいます。その中のミュータンス菌が主な虫歯の原因菌です。ミュータンス菌は口の中のいろいろな菌と一緒に集落を作り、その集落をプラークと呼びます。

プラークの中の虫歯菌は、口の中に食べ物(特に糖分)が入ってくると、その食べ物を食べて酸(アルカリの酸、酸っぱい酸のこと)を出すのです。

するとプラークのpHが酸性に傾き、臨界点を超えると歯の表面から「カルシウム」「リン酸」といった歯の成分が溶け出し、「脱灰(だっかい)」と呼ばれる状態に。

食事をすると口の中は酸性となって歯は溶け出しますが、体の免疫機能として唾液(唾のこと)が、その溶けた歯を修復し、「再石灰化(さいせっかいか)」と呼ばれる状態になります。

唾液が酸性に傾いたプラークのpHを中性に戻し、溶け出した「カルシウムイオン」「リン酸イオン」が歯の表面を修復するのです。

また、唾液は歯や口の中の洗浄をし、プラーク中の細菌の増殖を抑えます。「脱灰(歯が溶けること)」や、「再石灰化(歯の修復)」のバランスがとれていれば虫歯はできることはありません。
しかし、「脱灰」を繰り返し、「再石灰化」が追いつかなければ虫歯へと進行します。虫歯になりやすい人は、その虫歯菌の数が多く、よりたくさんの酸ができやすいため、歯が溶けやすい状態になっているのです。
また、虫歯になりやすい人は唾液の量が少なく、プラークを洗い流したり、歯の表面の修復がうまくできません。
虫歯のなりやすさ(カリエスリスク)は、

  • 虫歯菌の数の多さ:ミュータンス菌やラクトバチラス菌の数、プラークの量
  • 唾液の分泌量や緩衝能
  • 食生活
  • フッ素の使用状況

などが関係してきます。

再発を防ぐ治療方法とは

「なぜ虫歯になったのか?」これをしっかりと把握して、それに対応した上で虫歯治療を受けることが大切です。なぜ虫歯になったのかは、患者さんによって異なります。歯磨きを怠って虫歯菌が多くなったのか、食生活が乱れていたのか、加齢によって唾液が少なくなってきたのかなど・・

この原因に対するアプローチなしで虫歯を治療してしまうと、再発のリスクが高まります。

虫歯になったら、なぜ虫歯になったのか、我々と一緒に考えましょう。原因をつきとめ、改善を試みつつ、そのうえで虫歯治療を受けていただければと思います。

院長 小塚義夫
  • 歯学博士
  • 歯周病専門医
  • 国際インプラント学会
    認定医
  • 精密義歯(BPS)クリニカルの国際認定医

患者さんのお悩み、お話しを最後までしっかりと聞いて
患者さんが本当に望む治療を提供できる歯科医院を目指しております。
名古屋市緑区の歯医者・つゆくさ歯科医院へどうぞ安心して何なりとご相談いただければと思います。

 
午前 ×
午後 ×

午前 9:00~13:00
午後 15:00~19:00

※土曜午後のみ
14:00~17:00

休診日 日曜日・祝日

052-693-8382