名古屋市緑区有松町有松三丁山331-1
名鉄線有松駅より南に徒歩10分

診療時間
9:00~13:00 × ×
15:00~19:00 × ×

△:14:00~17:00/休診日:日曜・祝日

ご予約・お問合せはこちら

052-693-8382

保険の部分入れ歯の欠点

部分入れ歯を入れると、バネをかけた歯が次々に抜けていって最後に総入れ歯となる、

ということです。

この原因は、入れ歯を固定するためにかけるバネが原因です。

右の図の人工の歯の部分に噛む力がかかると、テコの原理でバネがかかった歯に引き抜く力がかかります。

歯は歯の軸に沿った真っすぐの力には強いですが、引く抜く力のような横の力には弱く、この引き抜く力は歯を支えている骨にかなりの負担がかかります。

また、歯にかかったこのバネは、歯とはしっかりと密着していないので、カタカタして、歯を揺さぶってしまい、さらに追い打ちをかけます。

以上から、バネをかけた歯が弱るのは当たり前なのです。

ですから、本当は部分入れ歯でこのようなバネを使うのは良くない事なんです。
でも、保険治療の部分入れ歯で認められているのは、このバネの入れ歯だけなのです。
保険治療とは、「国が認めた最低限度の治療」です。

部分入れ歯に関しては、本当に最低限度です・・・
ドイツをはじめとした先進国ではこのバネを使った入れ歯は使っていません。

日本の保険の入れ歯は発展途上国並みといっていいでしょう。

よって、当院では部分入れ歯を必要とする方に対しては、保険外となりますが、インプラントまたはコーヌスクローネという特殊義歯をお勧めしています。

インプラントは歯に全く負担をかけない方法なので、条件がそろえばベストな方法と言えます。

また、コーヌスクローネという方法は、バネの代わりに、茶ずつのような方法を使い、噛む力を効率よく分配して歯の負担を最小限にしてくれます。

このコーヌスクローネという方法は、インプラントができない場合や、歯が数本しかない場合に最適な方法となります。

しっかりと噛めること、歯を少しでも長持ちさせることは健康で楽しく生きていくために必須のことです。

入れ歯の選択はその後の口の健康、身体の健康を大きく左右することになります。

長い時間軸で考えて選択されることをお勧めいたします。

院長 小塚義夫
  • 歯学博士
  • 歯周病専門医
  • 国際インプラント学会
    認定医
  • 精密義歯(BPS)クリニカルの国際認定医

患者さんのお悩み、お話しを最後までしっかりと聞いて
患者さんが本当に望む治療を提供できる歯科医院を目指しております。
名古屋市緑区の歯医者・つゆくさ歯科医院へどうぞ安心して何なりとご相談いただければと思います。

 
午前 ×
午後 ×

午前 9:00~13:00
午後 15:00~19:00

※土曜午後のみ
14:00~17:00

休診日 日曜日・祝日

052-693-8382